57.野良スク 前編

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今日もまた夕飯を大量生産してしまいました、もれです。
今日は中華丼でした。大量です。
明日の昼も中華丼に決まりです。
ロイ君はここ数日、職場の近くの吉野家に行っているそうです。
毎日牛丼なんて…ワクワクですね。
私はすき家に行く方が多いので吉野家のメニューがいまいちわかりませんが、おろしポン酢牛丼とかチーズ牛丼はあるのでしょうか?
調べたら?と言われそうなので調べました。
チーズ牛丼はありました。
おろしポン酢は無さそうですが、ねぎラー油牛丼というものがありました。
なにこれ、絶対おいしいじゃん!!!
うわぁぁーーーーいいなぁぁーーー!
毎日牛丼いいないいなぁーーーーー!!
お腹が減ってきたのでピザまんでもチンしようかな。

さて今回は、昨晩の野良スクのことを描きました。
マシュメロのナーさん(仮名)がなかなかおもしろい動きをしていました。
みんながカードになった瞬間、ナーさんの動きが止まったので焦りました。
絶対やめる気だと思いましたが、動き出してほっとしたのも束の間…トコトコ走って岩に隠れてしまいました。
ナーさんの周りには何もいなかったのに…どう動くか考えてくれていたのでしょうか…もう少しあるので続きは明日にします。

このマッチに行く前にも野良スクに行っていました。
私の画面では、ニャッスルが3人でした。
😸😸😸は、なかなかないですよね!
私の画面がおかしかったようで、本当は違うスキンだったそうです。チッ。
始まった瞬間、偽ニャッスル2人が逃亡しました。
残されたちょる姉と雑魚もれ。
生き残れる可能性はゼロだとわかっていましたが、あえて続けることにしました。
順調にキルを重ねていくちょる姉。
あれ…敵が弱いぞ…?
建築もしないし、銃の撃ち方もおかしい…。
出会った敵はほぼ全員bot疑惑でした。
強い人がいたとしてもたぶんちょる姉が倒してくれていたので、雑魚の私は出会わずに済んだのかも。
ぬるい感じでビクロイしました。
ビクロイは嬉しいはずなのに、何かが引っかかるマッチでした。
でも猛者に一撃でやられるよりはいいか☆

次回、野良スク後編です。
お楽しみに。

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