52.カスタムマッチ

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毎日睡魔と戦っています、もれです。
単純に、ゲームのやり過ぎで寝るのが遅いです。
でも毎晩ちょる姉の誘いに乗ってしまいます。
楽しいですもん、フォートナイト。

さて今回は、昨日のカスタムマッチ後のことを描きました。
カスタムマッチは、楽しかったです。
デュオ、スクワッド、スクワッドでした。
スクワッドは誰と当たるかわからないのでドキドキでしたが、2回とも優しい方々と一緒だったので安心しました。
みなさん優しいですね。
建築ができないこと&超絶弱いことを悟られないように、できる風を装っていました。
建築しないのにせっせと資材を集めてみたり、目的もないのに釣りをしてみたり…。
高いところから降りられなくなって、焦って足を滑らせ落下ダメージを食らいました。
体力半分になりましたが、何事もなかったかのようにサッと回復してごまかしました。
たぶんちょる姉にもバレてないと思いますが…チームのみなさん、気付きましたか?
ボックスもう一個作りましょう!と言われて、ボックス…?となりましたが平静を装いました。
こんな雑魚と一緒になって残念でしたね。
申し訳ないです。
床の練習はしっかりしていたのですが、2枚くらいしか使ってもらえませんでした。
ワロタ。
人見知り発揮して、ハハハ!しか言ってないです。
向いてないのに誘うちょる姉が悪いんです。
そうです、全てはちょる姉のせい…ちょる姉が誘いさえしなければ…好意が憎しみに変わりましたね。
嘘です、好きです、ネコ。
またいつか建築ができるようになったらカスタムマッチに出てみようと思います。
たぶんそんな日が来ることはありませんが☆

楽しかったカスタムマッチですが、緊張で精神崩壊しかけていたので、終了後の通常マッチは荒れていました。
殺人ブッシュの再来でした。
しかしそれを遥かに上回る殺人ニャッスルが誕生しました。
楽しそうにしていたちょる姉も実は闇を抱えていたようです。
緊張するよね!
さすが我が姉☆

次回、描きたいことたくさんあるのに進まない…。
お楽しみに。

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